パイプオルガンを備えたホールは、オルガンリサイタルだけでなく、オーケストラの大編成曲(マーラー、ブルックナーなど)や合唱曲(メサイアなど)の演奏に不可欠です。この記事では全国の主要なオルガン設置ホールを紹介します。
東京芸術劇場 コンサートホール(豊島区)は池袋駅直結で、国内最大級のパイプオルガンを擁します。収容1,999人で多様なオーケストラ公演に利用されています。
東京文化会館 大ホール(台東区)は上野駅すぐ。歴史あるコンサートホールで、古くからオペラ・クラシックの殿堂として知られます。
すみだトリフォニーホール(墨田区)は日本有数の音響設計で、オルガンコンサートも頻繁に開催されます。
ザ・シンフォニーホール(大阪市北区)は日本初の本格的クラシック専用ホールとして1982年に開館。パイプオルガンの音響設計は世界トップクラスです。
京都コンサートホール 大ホール(京都市左京区)は自然光が差し込む壮麗な設計で、高品質なパイプオルガンを設置。
愛知県芸術劇場 コンサートホール(名古屋市東区)は2,001人収容でオーケストラ公演に対応したオルガン付き大ホール。
全国に広がる県立・市立の主要文化ホールの多くにもパイプオルガンが設置されています。北から順に:札幌コンサートホールKitara、仙台フィルハーモニー専用ホール、愛媛県県民文化会館、熊本県立劇場など。
各ホールのオルガンはパイプ数・音域・製造メーカーがそれぞれ異なります。演奏曲目に合わせて事前にホールに仕様を問い合わせることをおすすめします。
nippon-hallでは主要ホールのオルガン設置情報を順次掲載しています。
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